今日は重賞２本立て 北海道スプリントＣ、九州王冠 [競馬予想]
今日は全国の競馬場で重賞競走が２本立て
門別競馬場 北海道スプリントＣ
荒尾競馬場 九州王冠
が行われる。
★★★門別競馬場 北海道スプリントＣ★★★
電撃のダート１０００ｍ戦。
船橋競馬もダート１０００ｍの交流重賞を
作れば（現行のレースを変更でも可）
良いのに…と常々思う。
★他地区所属馬★
▲ポートジェネラル（高知競馬所属）
テンのスピードでは負けないが
中山ダ１２００ｍの時計では１つ足りない。
絶好の２番枠からぶっ飛ばし
東京スプリントの再現以上を願うのみ。
△スパロービート（川崎競馬所属）
ダート１０００ｍは１０戦８勝２着２回も
全てスパイラルコースの船橋でのもの。
４角までに後続が加速して襲ってくる
門別コースでは船橋のそれよりも
スタミナを要求される。
盛岡遠征の岩鳶賞（ダ１２００）では
トーホウライデンの４着（０．８秒差）で
過信は禁物。
…アントニオマグナム（川崎競馬所属）
中山ダ１２００ｍの持ち時計で見れば
ガブリンと遜色ないが、南関東転入初戦で
３．０秒大敗。 強力逃げ馬も居ては…
…アルアルアル（兵庫競馬所属）
期待された兵庫２歳王者も長期休養後は
さっぱりで、ここは相手も強く…
★ホッカイドウ競馬所属馬★
…クラフィンライデン
エトワール賞は５０キロの軽ハンデで
古馬を一蹴。
今回も５１キロで再現と行きたい所だが
他地区＆中央勢の壁は厚いか？
…アドミラルサンダー
得意なはずの１０００ｍ戦で
取りこぼしが多くなった今
５６キロも不利でどこまで？
…アストラルフォース
休み明け２戦目で３着と復調気配は
感じられるが一気の相手強化で？
…ディアダンサー
３歳フロイラインＣ以降良い所なし。
この相手で５４キロでは厳しい。
…タカノダンサー
まだＢ級で勝ち切れない現状で？￥
…オールザコスモ
南関東では結局１勝止まり。
見せ場だけでも作れれば御の字。
★中央競馬所属馬★
【出走取消】タイセイアトム
…オフィサー
電撃の１０００ｍが合っているとは
全く思えない走り。
ガブリンの帯同馬としか思えない。
もちろん追って味のある騎手だが
やらない時はとことんやらない騎手
でもあり、軸には向かない。
その騎手、平場レースでの騎乗はゼロ。
○ヴァンクルタテヤマ
ダート１０００ｍの成績は上等も
東京盃では捕まって３着。
逃げが打てなければ簡単に優勝とは
行かないタイプ。
今回は超速逃げ馬が居り
番手抜け出しを計ろうとするだろうが
それを見ながら後ろから狙う
守銭奴な２騎手の絶好のターゲット。
ならば逆に２・３着付けが面白いか？
◎ガブリン
東京スプリントは藤田伸二騎手ならでは。
その藤田騎手、今回はＶタテヤマ騎乗で
代打は武豊。 ペースを読んで動くタイプで
超速のペースを押して押してが出来るかは
甚だ疑問。追い切れなかった場合は
勝ちを取りこぼす危険もあるが
馬主が馬主、騎手が騎手だけに
貰える金はキッチリ貰おうとするだろう。
★★★荒尾競馬場 九州王冠★★★
オッズパークグランプリＴＲの
ＪＮＢシリーズはタニノウィンザーが
総合得点でトップを獲得。
合計３戦を戦い抜いた組に余力があるか？
◎モエレフェニックス
南関東から転入後は８戦１勝だが
それほど差の無い競馬が多く
今回鮫島克也騎手を呼び寄せ
佐賀から単騎参戦で本気度は満点。
○ケイウンヘイロー
当レース２連覇に向け
ＪＮＢシリーズ阿蘇中岳カップを回避。
昨年より能力ダウンは確かだが
余力面では有利。
後は馬体重がどこまで回復しているか？
△テイエムカチボシ
中央から転入し２勝した後、
ＪＮＢシリーズはＴＭジカッドの黒子。
逆に今回は能力全開しても良いタイミング。
人気薄のＴＭは押さえるべき。
△テイエムジカッド
ＪＮＢシリーズを３戦し、２・１・３着は
もちろんここでは優秀だが、
それゆえに今回はお釣り？
人気のＴＭは見事なまでに飛ぶ荒尾だけに
ここは一息入れる意味でも怪しいか？
△ナセ
昨年当レースは僅差の２着。
休み明けを４戦して状態は上向きも
今年は乾いた馬場でどこまで？
△シゲルダイハッカイ
中央から転入後３戦消化も
末の甘いレースが続いている。
今回は前に行きたい馬が強力だけに
終いに徹すれば違った面が出ないとも…
…テイエムデウス
３年前の当レース覇者ではあるが
当時は中央から転入直後で荒尾５戦５勝。
現在はＢ級をウロウロ。
８歳にして一気に時計を１つ以上詰めるのは？
…カシノカスケード
中央から転入し１０戦するも
良くなってくる気配無し。
…スマートフォルム
南関東から転入後、４着までが最高。
着差でも１．７秒差が最高では…
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本日の写真は
関東オークス 【速報版】
2009年06月17日
川崎競馬場 にて撮影。
大きいサイズや他の写真は
関東オークスのアルバムからダウンロードできます。
http://pht.so-net.ne.jp/photo/horsephoto/albums/158960
優勝はリヴェリータ
熾烈な２着争いは ツクシヒメが競り勝つ
１周目 逃げを打ったのはアンペア
門別競馬場 北海道スプリントＣ
荒尾競馬場 九州王冠
が行われる。
★★★門別競馬場 北海道スプリントＣ★★★
電撃のダート１０００ｍ戦。
船橋競馬もダート１０００ｍの交流重賞を
作れば（現行のレースを変更でも可）
良いのに…と常々思う。
★他地区所属馬★
▲ポートジェネラル（高知競馬所属）
テンのスピードでは負けないが
中山ダ１２００ｍの時計では１つ足りない。
絶好の２番枠からぶっ飛ばし
東京スプリントの再現以上を願うのみ。
△スパロービート（川崎競馬所属）
ダート１０００ｍは１０戦８勝２着２回も
全てスパイラルコースの船橋でのもの。
４角までに後続が加速して襲ってくる
門別コースでは船橋のそれよりも
スタミナを要求される。
盛岡遠征の岩鳶賞（ダ１２００）では
トーホウライデンの４着（０．８秒差）で
過信は禁物。
…アントニオマグナム（川崎競馬所属）
中山ダ１２００ｍの持ち時計で見れば
ガブリンと遜色ないが、南関東転入初戦で
３．０秒大敗。 強力逃げ馬も居ては…
…アルアルアル（兵庫競馬所属）
期待された兵庫２歳王者も長期休養後は
さっぱりで、ここは相手も強く…
★ホッカイドウ競馬所属馬★
…クラフィンライデン
エトワール賞は５０キロの軽ハンデで
古馬を一蹴。
今回も５１キロで再現と行きたい所だが
他地区＆中央勢の壁は厚いか？
…アドミラルサンダー
得意なはずの１０００ｍ戦で
取りこぼしが多くなった今
５６キロも不利でどこまで？
…アストラルフォース
休み明け２戦目で３着と復調気配は
感じられるが一気の相手強化で？
…ディアダンサー
３歳フロイラインＣ以降良い所なし。
この相手で５４キロでは厳しい。
…タカノダンサー
まだＢ級で勝ち切れない現状で？￥
…オールザコスモ
南関東では結局１勝止まり。
見せ場だけでも作れれば御の字。
★中央競馬所属馬★
【出走取消】タイセイアトム
…オフィサー
電撃の１０００ｍが合っているとは
全く思えない走り。
ガブリンの帯同馬としか思えない。
もちろん追って味のある騎手だが
やらない時はとことんやらない騎手
でもあり、軸には向かない。
その騎手、平場レースでの騎乗はゼロ。
○ヴァンクルタテヤマ
ダート１０００ｍの成績は上等も
東京盃では捕まって３着。
逃げが打てなければ簡単に優勝とは
行かないタイプ。
今回は超速逃げ馬が居り
番手抜け出しを計ろうとするだろうが
それを見ながら後ろから狙う
守銭奴な２騎手の絶好のターゲット。
ならば逆に２・３着付けが面白いか？
◎ガブリン
東京スプリントは藤田伸二騎手ならでは。
その藤田騎手、今回はＶタテヤマ騎乗で
代打は武豊。 ペースを読んで動くタイプで
超速のペースを押して押してが出来るかは
甚だ疑問。追い切れなかった場合は
勝ちを取りこぼす危険もあるが
馬主が馬主、騎手が騎手だけに
貰える金はキッチリ貰おうとするだろう。
★★★荒尾競馬場 九州王冠★★★
オッズパークグランプリＴＲの
ＪＮＢシリーズはタニノウィンザーが
総合得点でトップを獲得。
合計３戦を戦い抜いた組に余力があるか？
◎モエレフェニックス
南関東から転入後は８戦１勝だが
それほど差の無い競馬が多く
今回鮫島克也騎手を呼び寄せ
佐賀から単騎参戦で本気度は満点。
○ケイウンヘイロー
当レース２連覇に向け
ＪＮＢシリーズ阿蘇中岳カップを回避。
昨年より能力ダウンは確かだが
余力面では有利。
後は馬体重がどこまで回復しているか？
△テイエムカチボシ
中央から転入し２勝した後、
ＪＮＢシリーズはＴＭジカッドの黒子。
逆に今回は能力全開しても良いタイミング。
人気薄のＴＭは押さえるべき。
△テイエムジカッド
ＪＮＢシリーズを３戦し、２・１・３着は
もちろんここでは優秀だが、
それゆえに今回はお釣り？
人気のＴＭは見事なまでに飛ぶ荒尾だけに
ここは一息入れる意味でも怪しいか？
△ナセ
昨年当レースは僅差の２着。
休み明けを４戦して状態は上向きも
今年は乾いた馬場でどこまで？
△シゲルダイハッカイ
中央から転入後３戦消化も
末の甘いレースが続いている。
今回は前に行きたい馬が強力だけに
終いに徹すれば違った面が出ないとも…
…テイエムデウス
３年前の当レース覇者ではあるが
当時は中央から転入直後で荒尾５戦５勝。
現在はＢ級をウロウロ。
８歳にして一気に時計を１つ以上詰めるのは？
…カシノカスケード
中央から転入し１０戦するも
良くなってくる気配無し。
…スマートフォルム
南関東から転入後、４着までが最高。
着差でも１．７秒差が最高では…
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本日の写真は
関東オークス 【速報版】
2009年06月17日
川崎競馬場 にて撮影。
大きいサイズや他の写真は
関東オークスのアルバムからダウンロードできます。
http://pht.so-net.ne.jp/photo/horsephoto/albums/158960
優勝はリヴェリータ
熾烈な２着争いは ツクシヒメが競り勝つ
１周目 逃げを打ったのはアンペア
