明日は全日本新人王争覇戦 三浦皇成騎手の運命やいかに？ [競馬予想]
明日は高知競馬場で
全日本新人王争覇戦
が行われる。
高知競馬 ５Ｒと６Ｒの２戦で行われ
２戦の総合得点にて順位を競う。
出場騎手は１０名（成績は１／７現在）
※昨年のＮＡＲ勝利数順で標記。
※成績の次行に争覇戦以外の騎乗レースを記載
大柿一真騎手
兵庫競馬所属
１２２６戦６７勝（昨年５１勝）
→８Ｒ
上村勇人騎手
兵庫競馬所属
６０９戦５０勝（昨年３４勝）
→１０Ｒ
澤田龍哉騎手
船橋競馬所属
４０５戦３４勝（昨年２７勝）
→３Ｒ、４Ｒ
岡田晴樹騎手
兵庫競馬所属
４６６戦３０勝（昨年２３勝）
→１０Ｒ
友森翔太郎騎手
愛知競馬所属
８０９戦２０勝（昨年１６勝）
西森将司騎手
高知競馬所属
２７５戦１５勝（昨年１４勝）
→１Ｒ、３Ｒ、４Ｒ、９Ｒ
大澤誠志郎騎手
佐賀競馬所属
４９９戦１３勝（昨年６勝）
本田紀忠騎手
川崎競馬所属
２９９戦２勝（昨年０勝）
三浦皇成騎手
中央競馬所属
中央：１６５２戦１６９勝
地方：２３戦１勝（昨年１勝）
→１Ｒ、３Ｒ
伊藤工真騎手
中央競馬所属
中央：８２０戦２４勝
地方：６戦０勝（昨年０勝）
小回りの高知競馬場を
巧みなコーナー捌きで制して
優勝するのはどの騎手か？
個人的には、
前日の１／１１（月）中山４Ｒ
コーナーでささる馬を制御出来ず
内ラチに接触→外に膨れて他馬に接触
後続９頭を巻き込む落馬事故を招いたあの騎手
が外外をぶん回す競馬を繰り返しそうで
馬券的には…と思っているが
高知でも同じ事されたら…恐ろしい…（汗）
逆に周りが避けて走ったりして。。。
とにかく 【安全第一】 で
事故が起きない事を祈るばかり。。。
★★全日本新人王争覇 第１戦★★
◎上村勇人騎手（ファニーベル）
中央から転入３戦を徐々に良化中。
先行すればそのまま押し切りも可能。
○岡田晴樹騎手（トミーガン）
前走は高知転入後初めて５着以下（シンガリ）も
１番枠から先行力を生かして巻き返しは可能。
△西森将司騎手（フラップジャック）
近走成績は今１つも格は上。
地元西森将司騎手がロスなく走らせれば
この相手でも十分馬券圏内。
△友森翔太郎騎手（ゴールドセレス）
ホッカイドウからの転入初戦となった３走前に
２着と好走後は、２走楽をさせたので余力十分。
馬体が絞れてきているなら…
△三浦皇成騎手（テンブレイク）
中央からの転入初戦は上々の時計で３着。
更なる上積みがあれば前進も…
後は騎手が小回りに対応出来るか？だが…
△大柿一真騎手（アートシアター）
そろそろ好走しても良い頃だが
ペースが速くなり過ぎるとどうだろう？
△大澤誠志郎騎手（ウェリナ）
前々走で優勝の後、一息入れた感じで
今回仕上げてきていれば。
４角で外をぶん回し過ぎると届かない恐れも…
…伊藤工真騎手（クリノハッピー）
中央から転入後、１・３着と好調も
後方から長い脚を使ってのもの。
赤岡修次騎手と同じ騎乗技術を求めるのは？
…本田紀忠騎手（セフティーベスト）
騎手の大会は時計が速くなるものだが
この馬に取って時計が速くなると辛いか？
…澤田龍哉騎手（エムテイハチマン）
近走は逃げて失速、後ろから伸びずと
歯がゆい状態。復調していればだが…
★★全日本新人王争覇 第２戦★★
◎大柿一真騎手（モハチビスティー）
時計的には一番信頼出来
好位からの競馬で乗り方も楽。
高知競馬に遠征騎乗経験のある同騎手なら
そつなく回ってきてくれるだろう。連軸。
○澤田龍哉騎手（ジェットプリティー）
園田Ｃ３で連勝出来る能力からも
前走は度外視しても記は重めに。
同騎手ならスタートも問題ないだろう。
△三浦皇成騎手（ハワイアンシェーナ）
ここ２戦が好位からレースを出来ており
乗りやすいとは思うが、終いのキレはあと一歩。
３連複の軸には良さそうだが勝ち切るのは？
△友森翔太郎騎手（シンセイサクラ）
５連続連対中と絶好調。
時計面に若干不安もあるが
スタートさえ決めれば後は結果がついてくるか？
△本田紀忠騎手（チョットグルービー）
前走は早々に失速したが復調ならば
粘りこみも可能。期間限定騎乗経験のある
本田紀忠騎手ならコースも熟知で…
△西森将司騎手（ヒトリューブン）
楽に先行できれば結果は残すが
ここは前の争いも厳しそうでどこまで？
…岡田晴樹騎手（ブルーダリヤ）
終い詰めてくるので穴的要素はあるが
ぶっこ抜くまではどうだろう？
…大澤誠志郎騎手（スプマドール）
前走がやりモードだっただけに
ここでどこまでお釣りがあるか？
…上村勇人騎手（モダンバレエ）
先行力はあるが、終いの踏ん張りがきかない。
このメンバー相手でどこまで？
…伊藤工真騎手（ジャルダンドゥロゼ）
能力的にはここでも足りるが
最内の１番枠から先手を取りに行って
うまく立ち回れるかどうかが心配。
日本ブログ村に登録してます。
本日の写真は
東京シンデレラマイル
アンペア、ハニービー
ツルノゴゼン、ベルモントプロテア
2009年12月30日
大井競馬場 にて撮影。
大きいサイズや他の写真は
東京シンデレラマイルのアルバム（順次ＵＰ予定）
からダウンロードできます。
http://pht.so-net.ne.jp/photo/horsephoto/albums/176425
アンペア
ハニービー
ツルノゴゼン
ベルモントプロテア
全日本新人王争覇戦
が行われる。
高知競馬 ５Ｒと６Ｒの２戦で行われ
２戦の総合得点にて順位を競う。
出場騎手は１０名（成績は１／７現在）
※昨年のＮＡＲ勝利数順で標記。
※成績の次行に争覇戦以外の騎乗レースを記載
大柿一真騎手
兵庫競馬所属
１２２６戦６７勝（昨年５１勝）
→８Ｒ
上村勇人騎手
兵庫競馬所属
６０９戦５０勝（昨年３４勝）
→１０Ｒ
澤田龍哉騎手
船橋競馬所属
４０５戦３４勝（昨年２７勝）
→３Ｒ、４Ｒ
岡田晴樹騎手
兵庫競馬所属
４６６戦３０勝（昨年２３勝）
→１０Ｒ
友森翔太郎騎手
愛知競馬所属
８０９戦２０勝（昨年１６勝）
西森将司騎手
高知競馬所属
２７５戦１５勝（昨年１４勝）
→１Ｒ、３Ｒ、４Ｒ、９Ｒ
大澤誠志郎騎手
佐賀競馬所属
４９９戦１３勝（昨年６勝）
本田紀忠騎手
川崎競馬所属
２９９戦２勝（昨年０勝）
三浦皇成騎手
中央競馬所属
中央：１６５２戦１６９勝
地方：２３戦１勝（昨年１勝）
→１Ｒ、３Ｒ
伊藤工真騎手
中央競馬所属
中央：８２０戦２４勝
地方：６戦０勝（昨年０勝）
小回りの高知競馬場を
巧みなコーナー捌きで制して
優勝するのはどの騎手か？
個人的には、
前日の１／１１（月）中山４Ｒ
コーナーでささる馬を制御出来ず
内ラチに接触→外に膨れて他馬に接触
後続９頭を巻き込む落馬事故を招いたあの騎手
が外外をぶん回す競馬を繰り返しそうで
馬券的には…と思っているが
高知でも同じ事されたら…恐ろしい…（汗）
逆に周りが避けて走ったりして。。。
とにかく 【安全第一】 で
事故が起きない事を祈るばかり。。。
★★全日本新人王争覇 第１戦★★
◎上村勇人騎手（ファニーベル）
中央から転入３戦を徐々に良化中。
先行すればそのまま押し切りも可能。
○岡田晴樹騎手（トミーガン）
前走は高知転入後初めて５着以下（シンガリ）も
１番枠から先行力を生かして巻き返しは可能。
△西森将司騎手（フラップジャック）
近走成績は今１つも格は上。
地元西森将司騎手がロスなく走らせれば
この相手でも十分馬券圏内。
△友森翔太郎騎手（ゴールドセレス）
ホッカイドウからの転入初戦となった３走前に
２着と好走後は、２走楽をさせたので余力十分。
馬体が絞れてきているなら…
△三浦皇成騎手（テンブレイク）
中央からの転入初戦は上々の時計で３着。
更なる上積みがあれば前進も…
後は騎手が小回りに対応出来るか？だが…
△大柿一真騎手（アートシアター）
そろそろ好走しても良い頃だが
ペースが速くなり過ぎるとどうだろう？
△大澤誠志郎騎手（ウェリナ）
前々走で優勝の後、一息入れた感じで
今回仕上げてきていれば。
４角で外をぶん回し過ぎると届かない恐れも…
…伊藤工真騎手（クリノハッピー）
中央から転入後、１・３着と好調も
後方から長い脚を使ってのもの。
赤岡修次騎手と同じ騎乗技術を求めるのは？
…本田紀忠騎手（セフティーベスト）
騎手の大会は時計が速くなるものだが
この馬に取って時計が速くなると辛いか？
…澤田龍哉騎手（エムテイハチマン）
近走は逃げて失速、後ろから伸びずと
歯がゆい状態。復調していればだが…
★★全日本新人王争覇 第２戦★★
◎大柿一真騎手（モハチビスティー）
時計的には一番信頼出来
好位からの競馬で乗り方も楽。
高知競馬に遠征騎乗経験のある同騎手なら
そつなく回ってきてくれるだろう。連軸。
○澤田龍哉騎手（ジェットプリティー）
園田Ｃ３で連勝出来る能力からも
前走は度外視しても記は重めに。
同騎手ならスタートも問題ないだろう。
△三浦皇成騎手（ハワイアンシェーナ）
ここ２戦が好位からレースを出来ており
乗りやすいとは思うが、終いのキレはあと一歩。
３連複の軸には良さそうだが勝ち切るのは？
△友森翔太郎騎手（シンセイサクラ）
５連続連対中と絶好調。
時計面に若干不安もあるが
スタートさえ決めれば後は結果がついてくるか？
△本田紀忠騎手（チョットグルービー）
前走は早々に失速したが復調ならば
粘りこみも可能。期間限定騎乗経験のある
本田紀忠騎手ならコースも熟知で…
△西森将司騎手（ヒトリューブン）
楽に先行できれば結果は残すが
ここは前の争いも厳しそうでどこまで？
…岡田晴樹騎手（ブルーダリヤ）
終い詰めてくるので穴的要素はあるが
ぶっこ抜くまではどうだろう？
…大澤誠志郎騎手（スプマドール）
前走がやりモードだっただけに
ここでどこまでお釣りがあるか？
…上村勇人騎手（モダンバレエ）
先行力はあるが、終いの踏ん張りがきかない。
このメンバー相手でどこまで？
…伊藤工真騎手（ジャルダンドゥロゼ）
能力的にはここでも足りるが
最内の１番枠から先手を取りに行って
うまく立ち回れるかどうかが心配。
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本日の写真は
東京シンデレラマイル
アンペア、ハニービー
ツルノゴゼン、ベルモントプロテア
2009年12月30日
大井競馬場 にて撮影。
大きいサイズや他の写真は
東京シンデレラマイルのアルバム（順次ＵＰ予定）
からダウンロードできます。
http://pht.so-net.ne.jp/photo/horsephoto/albums/176425
アンペア
ハニービー
ツルノゴゼン
ベルモントプロテア
