競馬場ご当地グルメ 枝豆サラダ麺 [競馬全般]
８／３（月）に帯広競馬場で行われた
ＪＲＡジョッキーＤＡＹのエキシビションレースは
第１戦
安藤勝己騎手
ホクショウドラゴン（牡９、岡田定一厩舎）
（サポート：大口泰史騎手）
第２戦
岩田康誠騎手
タケノホウシュウ（牡１０、今井茂雅厩舎）
（サポート：村上章騎手）
がそれぞれ優勝し、
２レースの総合成績は
優勝 安藤勝己騎手
２位 勝浦正樹騎手
３位 岩田康誠騎手
で大盛況のうちに終わりました。
いやぁ、岩田康誠騎手の
あれだけ腰が引けた騎乗姿
は地方所属時を含めても
正直初めて見ましたわ。
その後でマジ追いしていた村上章騎手（笑）
今回参加されたＪＲＡジョッキーの皆様
観戦に訪れた競馬ファンの皆様
来週末以降も
ばんえい帯広競馬
をよろしくお願いします。
もちろん また来場頂けますよね？
何たって 藤田伸二騎手も
こう言ってる
のですから。
※さすが新冠出身の藤田騎手。良い事言うわぁ。
世界に１つ ここだけのばんえい競馬。
無くなる事があってはいけません。
【世界的損失になります】
さて、自分もそろそろ
また帯広に行ける日が見えてきました。
そんな中、心を悩ませるニュース。
新ご当地グルメ
「枝豆サラダ麺」
がデビューしたとの事。
昨年秋に帯広からほど近い芽室町で
「芽室コーン炒飯が誕生」
し、行こうと思っていたものの
飛行機が帯広に着陸出来ず
新千歳空港に降ろされてしまい
食べられず、今度こそ…と思っていたのですが
ライバル登場
十勝おびひろ枝豆サラダ麺
Ｗｅｂ－ＣＭ １分Ｖｅｒがありました。
こちら
十勝産小麦の麺で「モチモチ感」
従来のイタリアンパスタと違う帯広産生パスタ
おっとよだれが出そうだ。。。
定義＆ルールは以下の通りだそうです。
１：正式名称は「十勝おびひろ枝豆サラダ麺」とする。
一般呼称は「帯広の枝豆サラダ麺」
２：麺は十勝産小麦１００％で作った
冷製の平打ちパスタとする。
平打ちパスタにしたのは、
広大な十勝平野をイメージさせるため。
３：十勝産の枝豆をたっぷり使う。
４：枝豆以外にも最低１種類以上は十勝産の豆を使う。
(インゲン、小豆など)
５：帯広産の長いもを生で使う。
６：そのほかの食材もなるべく十勝（帯広）産、
旬のものにこだわる。（帯広産メークイン、大根など）
７：協議会指定レシピによる特製の和風ドレッシング
（十勝産大豆醤油を使用）で
枝豆サラダ麺の味付けをする。
８：各店オリジナルのつけダレを１種類用意し、
３通りの食べ方を提案する。
・枝豆サラダ麺をそのまま食べてもらう
・枝豆サラダ麺をつけダレに付けて食べてもらう
・たっぷり残った枝豆につけダレをかけて食べてもらう
９：十勝産小麦を使ったパンをつける。
１０：帯広ばんえい競馬場から出る
馬の寝ワラから作った堆肥と
清流で名高い札内川の伏流水を使い農薬などは
一切使わずに育てた帯広産マッシュルーム
を使ったオリジナルスープをつける。
１１：箸とスプーンで食べてもらう。
１２：価格は１０００円（税込み）以内とする。
この十勝おびひろ枝豆サラダ麺を提供するのは
次の６店舗
レストラン 「シャングリ・ラ」
帯広市西１条南１１丁目２ 帯広東急イン内
１１：３０～２１：３０（Ｌ．Ｏ）
カジュアルレストラン 「カフェ・ド・パリ」
帯広市西１条南１２丁目８ 帯広ワシントンホテル内
１１：３０～２１：３０（Ｌ．Ｏ）
てらすれすとらん 「バード・ウォッチ・カフェ」
帯広市西７条南１９丁目１ 北海道ホテル内
１１：００～１６：００
フレンチカフェ 「ル・ボルドー」
帯広市西１６条南５丁目１７－９
１１：３０～２１：３０（Ｌ．Ｏ）
レストラン 「ホーム」
帯広市西２条南９丁目六花亭本店ビル２Ｆ
１１：３０～１４：３０
カフェレストラン 「サンモニート」
帯広市東４条南１９丁目８－１
サウスイーストガーデン内
１１：３０～１４：３０、１８：００～２１：３０（Ｌ．Ｏ）
さて今から
芽室コーン炒飯と どうやって両方食べるか
スケジュールを考えねば…
ご当地グルメも遠征競馬の楽しみの１つですから。
日本ブログ村に登録してます。
本日の写真は
川崎競馬の誘導馬 ７月前半開催 スイカＶｅｒ。
2009年07月15日
川崎競馬場 にて撮影。
大きいサイズや他の写真は
川崎の誘導馬2009のアルバムからダウンロードできます。
http://pht.so-net.ne.jp/photo/horsephoto/albums/144437
７月前半開催 スイカＶｅｒ
トライアンフトーチくん
ＪＲＡジョッキーＤＡＹのエキシビションレースは
第１戦
安藤勝己騎手
ホクショウドラゴン（牡９、岡田定一厩舎）
（サポート：大口泰史騎手）
第２戦
岩田康誠騎手
タケノホウシュウ（牡１０、今井茂雅厩舎）
（サポート：村上章騎手）
がそれぞれ優勝し、
２レースの総合成績は
優勝 安藤勝己騎手
２位 勝浦正樹騎手
３位 岩田康誠騎手
で大盛況のうちに終わりました。
いやぁ、岩田康誠騎手の
あれだけ腰が引けた騎乗姿
は地方所属時を含めても
正直初めて見ましたわ。
その後でマジ追いしていた村上章騎手（笑）
今回参加されたＪＲＡジョッキーの皆様
観戦に訪れた競馬ファンの皆様
来週末以降も
ばんえい帯広競馬
をよろしくお願いします。
もちろん また来場頂けますよね？
何たって 藤田伸二騎手も
こう言ってる
のですから。
※さすが新冠出身の藤田騎手。良い事言うわぁ。
世界に１つ ここだけのばんえい競馬。
無くなる事があってはいけません。
【世界的損失になります】
さて、自分もそろそろ
また帯広に行ける日が見えてきました。
そんな中、心を悩ませるニュース。
新ご当地グルメ
「枝豆サラダ麺」
がデビューしたとの事。
昨年秋に帯広からほど近い芽室町で
「芽室コーン炒飯が誕生」
し、行こうと思っていたものの
飛行機が帯広に着陸出来ず
新千歳空港に降ろされてしまい
食べられず、今度こそ…と思っていたのですが
ライバル登場
十勝おびひろ枝豆サラダ麺
Ｗｅｂ－ＣＭ １分Ｖｅｒがありました。
こちら
十勝産小麦の麺で「モチモチ感」
従来のイタリアンパスタと違う帯広産生パスタ
おっとよだれが出そうだ。。。
定義＆ルールは以下の通りだそうです。
１：正式名称は「十勝おびひろ枝豆サラダ麺」とする。
一般呼称は「帯広の枝豆サラダ麺」
２：麺は十勝産小麦１００％で作った
冷製の平打ちパスタとする。
平打ちパスタにしたのは、
広大な十勝平野をイメージさせるため。
３：十勝産の枝豆をたっぷり使う。
４：枝豆以外にも最低１種類以上は十勝産の豆を使う。
(インゲン、小豆など)
５：帯広産の長いもを生で使う。
６：そのほかの食材もなるべく十勝（帯広）産、
旬のものにこだわる。（帯広産メークイン、大根など）
７：協議会指定レシピによる特製の和風ドレッシング
（十勝産大豆醤油を使用）で
枝豆サラダ麺の味付けをする。
８：各店オリジナルのつけダレを１種類用意し、
３通りの食べ方を提案する。
・枝豆サラダ麺をそのまま食べてもらう
・枝豆サラダ麺をつけダレに付けて食べてもらう
・たっぷり残った枝豆につけダレをかけて食べてもらう
９：十勝産小麦を使ったパンをつける。
１０：帯広ばんえい競馬場から出る
馬の寝ワラから作った堆肥と
清流で名高い札内川の伏流水を使い農薬などは
一切使わずに育てた帯広産マッシュルーム
を使ったオリジナルスープをつける。
１１：箸とスプーンで食べてもらう。
１２：価格は１０００円（税込み）以内とする。
この十勝おびひろ枝豆サラダ麺を提供するのは
次の６店舗
レストラン 「シャングリ・ラ」
帯広市西１条南１１丁目２ 帯広東急イン内
１１：３０～２１：３０（Ｌ．Ｏ）
カジュアルレストラン 「カフェ・ド・パリ」
帯広市西１条南１２丁目８ 帯広ワシントンホテル内
１１：３０～２１：３０（Ｌ．Ｏ）
てらすれすとらん 「バード・ウォッチ・カフェ」
帯広市西７条南１９丁目１ 北海道ホテル内
１１：００～１６：００
フレンチカフェ 「ル・ボルドー」
帯広市西１６条南５丁目１７－９
１１：３０～２１：３０（Ｌ．Ｏ）
レストラン 「ホーム」
帯広市西２条南９丁目六花亭本店ビル２Ｆ
１１：３０～１４：３０
カフェレストラン 「サンモニート」
帯広市東４条南１９丁目８－１
サウスイーストガーデン内
１１：３０～１４：３０、１８：００～２１：３０（Ｌ．Ｏ）
さて今から
芽室コーン炒飯と どうやって両方食べるか
スケジュールを考えねば…
ご当地グルメも遠征競馬の楽しみの１つですから。
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本日の写真は
川崎競馬の誘導馬 ７月前半開催 スイカＶｅｒ。
2009年07月15日
川崎競馬場 にて撮影。
大きいサイズや他の写真は
川崎の誘導馬2009のアルバムからダウンロードできます。
http://pht.so-net.ne.jp/photo/horsephoto/albums/144437
７月前半開催 スイカＶｅｒ
トライアンフトーチくん
